2022/07/29

■北朝鮮、新たな発熱者3人と発表 流行後、初の1ケタを記録

 北朝鮮の朝鮮中央通信は29日、去る27日午後6時から28日午後6時までの24時間で、全国的に新たに発生した発熱患者数は3人と報じました。同期間、完治した発熱患者数は14人と集計されたといいます。

 北朝鮮が去る5月12日に新型コロナウイルス感染が疑われる発熱患者の統計を開始した後、1日の新規の発熱者数が1ケタまで減少したのは、今回が初めて。

 ただし、新規死亡者および累計死亡者統計、致死率は公表しませんでした。直近の統計である7月5日の基準で累積の死者は計74人、致死率は0・002%。

 北朝鮮で今年4月末から前日午後まで、北朝鮮内で発生した発熱患者は計477万2813人。朝鮮中央通信によると、このうち99・994%に該当する477万2522人が完治し、0・004%に当たる217人が治療を受けています。

 一方、韓国統一部(部は日本の省に相当)は、北朝鮮の新型コロナウイルス感染状況を鋭意注視しています。統一部のイ・ヒョジョン副報道官はこの日、記者への発表を通して「北朝鮮の報道だけを見ると、北朝鮮での新型コロナウイルス感染状況はある程度、落ち着いてきているようだ」と説明。その上で「今後の北朝鮮が防疫段階を調整するのか、国境封鎖を解除するのかなど、政策展開をするのか追加で見守る必要がある」と伝えました。

 2022年7月29日(金)

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