2023/02/16

🟪「新型コロナウイルス感染症」改め「コロナウイルス感染症2019」 5類移行で名称変更

 厚生労働省が、「新型コロナウイルス感染症」の名称を「コロナウイルス感染症2019」に変更する方向で調整していることが16日、明らかになりました。5月8日に感染症法上の位置付けを現行の「2類相当」から「5類」に引き下げることに伴う措置で、名称から「新型」という表現を外すことで特別視するような見方を減らし、医療などで平時への移行を進める狙いがあります

 感染症法は、各感染症を感染力や重症度に応じ、原則1~5類に分類しており、新型コロナウイルス感染症は「新型インフルエンザ等感染症」という特別な分類に含まれています。厚労省は、省令を改正し、新名称を季節性インフルエンザと同じ5類に加えます。新型インフルエンザ対策特別措置法は適用されなくなり、同法に基づく緊急事態宣言などの行動制限はできなくなり、入院勧告や就業制限などの厳しい措置がとれなくなります。

 新名称は、新型コロナウイルス感染症が2019年に中国で発生が確認されたことを踏まえたもので、3月にも厚生科学審議会(厚労相の諮問機関)の感染症部会に提示します。

 病原体名は「ベータコロナウイルス属SARSコロナウイルス2」とする方向です。

 2023年2月16日(木)

0 件のコメント:

コメントを投稿

🟥食道がん、手術せずオプジーボ加え治療効果 京大など共同チーム

 食道がん患者への抗がん剤と放射線治療の併用治療に、免疫チェックポイント阻害剤オプジーボを同時に使うと治療効果が高まることを、京都大学病院などによる研究チームが医師主導治験で明らかにした。今後、手術した場合とほぼ同等の治療効果が出ることを目指し、どのような人により有効なのかを確...