ロッテは26日、「めっちゃふくらむフーセンガムボトル」(2024年7月発売)などガム3商品を自主回収すると発表した。回収個数は計約3万個になる見込み。原材料である「エンドウたんぱく」に、国内で使うことが認められていない食品添加物「メチルパラベン」「PEGエステル類」が含まれていた。
対象はほかに「めっちゃふくらむフーセンガムパウチ」(2025年7月発売)、「ふ〜せんの実ボトルワクワクみっくす!」(2023年9月発売)。手元に対象製品がある場合は、フリーダイヤル(0120・366・133)や同社のウェブサイトで申し出を受け付ける。後日、商品代金相当のクオカードを送付する。
22日の昼過ぎに、アメリカの食品原料メーカーの日本法人でエンドウたんぱくを供給しているエー・ディー・エム・ジャパンからロッテに申し出があり発覚した。同社は「本件による健康への影響は極めて低いものと考えている」と説明する。現時点で今回自主回収する製品が原因の健康被害の報告はないという。
メチルパラベンとPEGエステル類はアメリカでは食品に使うことが認められている。
2026年1月26日(月)
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