富山市内の介護施設で利用者10人が下痢やおう吐などの症状を訴え、このうち男性1人が死亡した。富山市はノロウイルスによる食中毒とみて、施設に厳重注意と指導を行った。
富山市によると、12日、医療機関から「患者が下痢やおう吐の症状を訴えている」と連絡があった。
保健所が調べたところ、市内の介護施設で13日までに70代から100歳代までの利用者10人が下痢やおう吐、発熱の症状を訴え、このうち男性1人が死亡した。
検査の結果、患者や調理担当者の便からノロウイルスが検出されたということである。
富山市は、この介護施設で今月5日と9日に昼食を調理した担当者の便からノロウイルスが検出されたことから、施設で提供された昼食による食中毒とみて、厳重注意と指導を行った。
男性の死亡と食中毒の関係はわかっていないということだが、ほかの9人は快方に向かっているということである。
2026年2月14日(土)
0 件のコメント:
コメントを投稿