2022/07/14

■韓国、新型コロナの新たな感染者3万9196人 前週比2・12倍

  韓国の新型コロナウイルス新規感染者は14日午前0時基準で3万9196人でした。1週間前(7日)の1万8504人より2万692人、2・12倍多い数値で、毎週2倍ずつ新規感染者が増える「ダブリング」現象は4日から11日間続いています。

 韓国政府は14日午前、「再流行に備えた医療対応点検のための上級総合病院長懇談会」を開き、下半期の再流行への対応、重症者病床を再稼働させるための診療現場の意見を聞きました。懇談会では新型コロナウイルス重症者および基礎疾患・複合疾患を持つ患者の治療に焦点を当て、重症者の治療力が高い上級総合病院内の「重症病床再稼働方案」について主に議論されました。


 中央災難安全対策本部のイ・ギイル総括調整官(保健福祉部第2次官)は、「再流行の局面で国民の生命と安全を保護するためには高危険重症者が迅速に適切な治療を受けられる水準の病床を確保することが何よりも重要なだけに、治療力の高い上級総合病院の役割が必要な状況」であることを強調し、病院界の協力を求めました。


 中央防疫対策本部によると、今日午前0時基準の新型コロナウイルス新規感染者は3万9196人と集計されました。国内発生の感染者は3万8858人、海外流入の感染者は338人で、累積感染者は1864万1278人。


 国内発生の感染者のうち60歳以上の高危険群は4934人(12・7%)で、18歳以下は8768人(22・6%)でした。


 入院中の重症者は69人を記録しました。死亡者は16人、累積死亡者は2万4696人、致命率0・13%でした。


 全国の重症者専門病床の稼働率は11・0%(157床使用中)を記録しました。首都圏の重症者専門病床の稼働率は10・3%(111床使用中)と集計されました。在宅治療者は15万8318人、このうち集中管理群は5868人。


 2022年7月14日(木)

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