2023/07/30

🟧新型コロナ5類移行後の死者初公表 5月に死亡診断書などに記載は最大1367人

 新型コロナが「5類」に移行した今年5月の死者数について、厚生労働省は迅速に把握するために死亡診断書(死体検案書)などに「新型コロナ」と書かれたケースを集計した結果、1367人だったと公表しました。新型コロナが「5類」に移行してからの死者数が公表されるのは初めてです。

 新型コロナの死者数については、感染症法上の分類が「5類」に移行するまでは、国が全国の死者数を毎日公表してきましたが、今年5月8日に「5類」に移行してからは行われなくなり、厚労省は、死者数の動向を迅速に把握するため、死亡診断書などに「新型コロナ」と書かれたケースを分析する新たな集計を始めました。

 28日は今年5月の死者数が公表され、それによりますと、新型コロナが最も死亡に影響した死者は610人で、前の4月と比べて50人増えました。

 また、新型コロナが死因となった病気の経過に影響を及ぼした人も含めた死者は1367人で、前の4月と比べて58人減りました。

 新型コロナが「5類」に移行してから死者数が公表されるのは初めてで、厚労省は引き続き動向を注視するとしています。

 2023年7月30日(日)

0 件のコメント:

コメントを投稿

🟥みちのく記念病院の「みとり医」、自分の氏名わからず署名できず 青森県警、「しかるべき処分」の意見つけ書類送付

 2023年3月、青森県八戸市のみちのく記念病院で患者同士の殺人が起き、それを病院が 隠蔽(いんぺい)していた衝撃的な事件。県警は医師法違反(無診察治療)の疑いで同病院に勤務していた男性医師(86)の捜査書類を青森地検に送付し、起訴を求めない「しかるべき処分」の意見をつけた。一...