2024/06/13

🟧全国で初の猛暑日観測の福島県、会津坂下町で80歳女性が死亡 熱中症か

 日本列島は12日、高気圧に覆われて晴れ、広い範囲で気温が上昇しました。福島地方気象台によると、福島県内では伊達市梁川町で35・2度を観測、今年に入り全国で初めて、最高気温が35度以上の猛暑日となりました。

 全国914の観測地点のうち、30度以上の真夏日となったのは、梁川町を含めて326地点。

 県内では福島市で33・8度、喜多方市で33・7度、会津若松市で33・5度となるなど、30ある観測地点のうち21地点で今年最高を更新しました。

 一方、会津若松地方消防本部によると、12日午後3時50分ごろ、会津坂下町の畑で「女性が倒れている」と近隣の男性から119番通報がありました。女性(80)は心肺停止の状態で見付かり、その場で死亡が確認されました。熱中症とみられ、県によると、県内で熱中症の疑いによる死者は今年初めてといいます。

 県内ではこのほか、熱中症による搬送が相次ぎました。各消防本部の午後5時現在のまとめによると、福島、郡山、いわき、伊達、猪苗代、中島の6市町村で計7人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。いずれも軽症とみられます。

 気象台によると、13日の県内も晴れや曇りの予想で、昼ごろから激しい雨になる所もある見込み。予想最高気温は福島市と会津若松市で32度、郡山市で30度などで、13日も真夏日の場所がある見通し。

 2024年6月13日(木)

0 件のコメント:

コメントを投稿

🟥肺がん診療ガイドラインに薬剤費一覧掲載 費用の高額化「医師が認識を」

 日本肺癌学会が公表した2025年版の診療ガイドラインに、付録として治療薬の薬価一覧が掲載された。最新の知見に基づいて推奨する治療法などをまとめるガイドラインに、薬剤費の情報が盛り込まれるのは異例。肺がん治療では、年間3000万円を超える新しいタイプの薬も登場するなど、薬剤費が...