東京消防庁によりますと、東京都内では12日午後3時までに、11歳から92歳までの合わせて28人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
このうち、50歳代から80歳代の12人が中等症、10歳代から90歳代の16人が軽症です。重篤や重症の人はいませんでした。
東京消防庁は、室内でも暑いと感じたら我慢せずに冷房や扇風機を利用し、水分をこまめにとるなど熱中症予防を呼び掛けています。
2024年8月12日(月)
神奈川県横浜市は18日、腸管出血性大腸菌「O157」に感染した女性が死亡したと発表しました。 横浜市青葉区に住む70歳代の女性は7月5日、腹痛などの症状が出て7日に病院に運ばれました。 女性は搬送先の病院で腸管出血性大腸菌「O157」が検出され入院していた16日、合併症に...
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