元日の1日、東京都内では4人が餅をのどに詰まらせて救急搬送され、このうち80代の女性が死亡した。東京消防庁は、特に高齢者や子供が餅を食べる際は、小さく切った上でよくかむなど、十分注意するよう呼び掛けている。
東京消防庁によると、1日午前1時すぎ、港区の80代の女性が自宅で大福をのどに詰まらせたと、家族から通報があった。
女性は病院に搬送されたが、その後、死亡した。
このほか、都内では80代から90代の男性3人がそれぞれ、餅をのどに詰まらせて、いずれも意識不明の状態で病院に運ばれた。
東京消防庁は、特に高齢者や子供が餅を食べる際は、小さく切った上で、まずお茶や汁物を飲んでのどを潤してからゆっくりかんで食べるよう呼び掛けている。
また、餅をのどに詰まらせた場合、意識があれば、胸かあごを支えてうつむかせた上で、背中をたたいて吐き出させるなどし、意識がなければ、すぐに心臓マッサージをして救急車を呼んでほしいとしている。
2026年1月2日(金)
0 件のコメント:
コメントを投稿