岐阜市は2日、同市の40代男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。男性は他人に感染させる恐れがある時期に商業施設を利用しており、市ははしかを疑う症状が出た場合は保健所に連絡するよう呼び掛けている。
市感染症・医務薬務課によると、男性は2月10~13日に東南アジアに滞在。同28日に医療機関を受診し、市衛生試験所の遺伝子検査で感染が判明した。現在は回復傾向にあるという。
男性は同23日午後5~6時ごろ、岐阜市下土居のウエルシア岐阜鷺山店を利用していた。
市は、同じ時間帯に店舗を利用し、はしかを疑う症状が現れた場合は、最寄りの保健所まで連絡するよう呼び掛けている。
はしかは潜伏期間が10~12日間程度で、発熱やせき、鼻汁、結膜の充血、発疹などの症状が出る。
岐阜県内でのはしかの感染者の確認は、昨年5月以来。
2026年3月3日(火)
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