2022/07/04

■北朝鮮、新たな発熱者3540人余り 死者は未公表

 北朝鮮は、新型コロナウイルスへの感染が疑われる発熱者が3000人台まで減ったと主張しました。
 朝鮮中央通信は4日、国家非常防疫司令部の発表を引用して、2日午後6時から3日午後6時までの24時間で、全国で新たに発生した発熱患者が合計3540人余りだと報道しました。同期間に4490人余りが完治したと集計しました。また、新規死亡者と致命率などは公表しませんでした。
 北朝鮮は、6月24日から前日までに発生した1日当たりの新たな発熱者が1万人以下であると主張しました。9日連続で1万人以下を維持しています。
 4月末から前日午後6時までに全国で発生した発熱患者は合計475万280人余りで、このうち99・863%に該当する474万5580人余りが全快し、0・135%に該当する6430人余りが治療を受けています。
 一方、北朝鮮は1日、新型コロナウイルスの流入経路を韓国と境界を接する南部の江原道(カンウォンド)金剛郡(クムガングン)伊布里(イポリ)と指定しました。

 2022年7月4日(月)

 

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