C型肝炎ウイルス(HCV)の感染による肝炎のこと。かつては非A非B型肝炎と呼ばれていましたが、1988年にアメリカのカイロン社が開発したHCV抗体の検出法により診断が可能となりました。
主な感染経路は輸血でしたが、献血時の抗体スクリーニングが徹底して、輸血後肝炎としてのC型肝炎は激減。しかし、患者の半数には輸血歴がなく、母子感染や性行為などの経路も想定されます。肝がんを合併する例が多く、慢性肝炎の段階でのインターフェロン療法が期待されます。
日本肺癌学会が公表した2025年版の診療ガイドラインに、付録として治療薬の薬価一覧が掲載された。最新の知見に基づいて推奨する治療法などをまとめるガイドラインに、薬剤費の情報が盛り込まれるのは異例。肺がん治療では、年間3000万円を超える新しいタイプの薬も登場するなど、薬剤費が...
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