2023年1~11月に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は前年同期比5・3%減の69万6886人だったことが23日、わかりました。厚生労働省が人口動態統計の速報値(外国人らを含む)を公表しました。
12月分も同じペースだった場合、2023年通年の出生数は70万人台半ばとなり、過去最少となる可能性が高まりました。
2024年1月23日(火)
感染症の対策を担当しにてきた国の2つの研究機関が統合され、「国立健康危機管理研究機構」(JIHS<ジース>)として4月1日に発足しました。科学的な知見をもとに、政府に感染症対策について助言を行うほか、基礎研究と治療法の開発などを一体的に行い、新たな感染症の流行に備えることを目...
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