東京消防庁によりますと、5日、東京都内では午後3時までに、23歳から90歳までの男女合わせて55人が、熱中症の疑いで救急搬送されました。
このうち、70歳代の2人が重症、そして、20歳代から90歳代の23人が中等症、20歳代から90歳代の30人が軽症だということです。搬送者の8割は60歳代以上dでした。
東京消防庁は、のどが渇く前にこまめに水分を補給するほか、室内で適切に冷房や扇風機を利用するなどして、対策を徹底するよう注意を呼び掛けています。
2024年7月5日(金)
神奈川県横浜市は18日、腸管出血性大腸菌「O157」に感染した女性が死亡したと発表しました。 横浜市青葉区に住む70歳代の女性は7月5日、腹痛などの症状が出て7日に病院に運ばれました。 女性は搬送先の病院で腸管出血性大腸菌「O157」が検出され入院していた16日、合併症に...
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