東京消防庁によりますと、6日、都内では午後3時までに2歳から93歳までの男女合わせて58人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
このうち80歳代の女性1人が重症、20歳代から90歳代の18人が中等症、2歳から90歳代の39人が軽症だということです。
東京消防庁は、のどが渇く前にこまめに水分を補給するほか、室内で適切に冷房や扇風機を利用するなどして、対策を徹底するよう注意を呼び掛けています。
2024年7月6日(土)
神奈川県横浜市は18日、腸管出血性大腸菌「O157」に感染した女性が死亡したと発表しました。 横浜市青葉区に住む70歳代の女性は7月5日、腹痛などの症状が出て7日に病院に運ばれました。 女性は搬送先の病院で腸管出血性大腸菌「O157」が検出され入院していた16日、合併症に...
0 件のコメント:
コメントを投稿