東京消防庁によりますと、7日、東京都内では午後3時までに3歳から98歳までの男女合わせて86人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
このうち70歳代と80歳代の男性2人が重症だということです。
東京消防庁はのどが渇く前にこまめに水分を補給するほか、室内で適切に冷房や扇風機を利用するなどして、対策を徹底するよう注意を呼び掛けています。
2024年7月7日(日)
東京都による「無痛分娩(ぶんべん)」の助成が今月始まり、妊婦らの申し込みや問い合わせが急増している。都道府県としては初の試みで、都は少子化の改善につなげたい考えだ。ただ、医療機関側の逼迫(ひっぱく)が心配されるケースもみられ、専門家は対策の必要性を指摘する。 9月中旬の週末...
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