東京消防庁によりますと、7日、東京都内では午後3時までに3歳から98歳までの男女合わせて86人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
このうち70歳代と80歳代の男性2人が重症だということです。
東京消防庁はのどが渇く前にこまめに水分を補給するほか、室内で適切に冷房や扇風機を利用するなどして、対策を徹底するよう注意を呼び掛けています。
2024年7月7日(日)
神奈川県横浜市は18日、腸管出血性大腸菌「O157」に感染した女性が死亡したと発表しました。 横浜市青葉区に住む70歳代の女性は7月5日、腹痛などの症状が出て7日に病院に運ばれました。 女性は搬送先の病院で腸管出血性大腸菌「O157」が検出され入院していた16日、合併症に...
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