横浜市は13日、市内に住む30歳代女性がはしか(麻疹)に感染したと発表しました。同市でのはしか患者の確認は今年5人目。女性は感染の可能性がある期間に海外へ渡航しておらず、市は感染経路を調査しています。
市によると、女性は3月6日に発症し、12日にはしかと診断されました。
6日午前に市営バスに乗車して神明社入口-片倉町駅前間を往復しています。同じ時間帯の利用客で発熱などの症状がある人は受診するよう呼び掛け、市ホームページで詳細を公表しています。
2025年3月14日(金)
ヨーロッパ気候監視機関「コペルニクス気候変動サービス」は9日、2025年が観測史上2番目に暑い年を記録する見通しだと発表した。 コペルニクスのデータは、地球の気温が産業革命前の水準を1・5度上回る見通しであることを裏付けるもので、これは2015年のパリ協定で合意された閾値を...
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