東京消防庁によりますと、4日、都内では午後3時までに17歳から101歳までの合わせて35人が、熱中症の疑いで医療機関に救急搬送されました。
このうち90歳以上の男性1人が重症、15人が中等症、19人が軽症だということです。
東京消防庁は、のどが渇く前にこまめに水分を補給することや室内で適切に冷房や扇風機を利用することなど、対策の徹底を呼び掛けています。
2025年7月4日(金)
ブラジル北部ベレンで開かれた国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)は22日、温室効果ガス排出削減の加速を促す新たな対策などを盛り込んだ合意文書を採択し、閉幕した。争点となっていた「化石燃料からの脱却」の実現に向けたロードマップ(工程表)策定に関する直接的な記述...
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